スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ぼえぱぱ演奏会報告
2007年02月13日 (火) | 編集 |
シェアブログ1123に投稿

1週間前にぼえぱぱの演奏会があり、なっちとゆっちを地元のファミリーサポート制度を利用し、預け聴きに行ってきました。今日はその感想などをぼちぼちと・・・。

今回は団員としてやっているオーケストラ(以下オケ)の演奏会ではなくて、お手伝い(エキストラ)としての出演でした。

エキストラというのはアマチュアオーケストラ(以下アマオケ)では欠かせないものです。オケでは、曲によって演奏者人数が決まっており、足りない場合曲にならないので、他の団やお友達にお手伝いに来てもらうのです。今回は行ってあげたことになるのですね。
特にわたしたちがやっている「オーボエ」という楽器は、演奏者人数が少なくって、どこのアマオケでも足りてないことがほとんど。。
実際夫婦で入団する私たちは、転勤とかで2人いっぺんに退団することになると大迷惑をかけることになり、いつも退団の時は恐縮~って感じなんです。

それはさておき、今回のぼえぱぱの曲目解説はこちらのページで読んでいただくとして、
観客としての感想です

プログラムなんぞを

F.Delius:歌劇「村のロミオとジュリエット」より楽園への道
S.Prokofiev:「ロミオとジュリエット」組曲より抜粋
G.Gershwin:「ラプソディ・イン・ブルー」
A.Grace:「東京狂詩曲」「ニュー・ムーン」「アース~ディス・ビューティフル・プラネット」
L.Bernstein:「ウエストサイドストーリー」よりシンフォニックダンス

指揮 山田 和樹  ピアノ アキコ・グレース

1曲目、作曲者名ディーリアスと読みます。わたしはこの人知りませんでした・・。もちこの曲も初めて。ちなみにどんな曲かはぴっころさんのサイトで無料で聴けます。
いやぁ、暗い、暗い曲でした。ロミオとジュリエットの曲なので、要はテーマ心中なんですね。あまりに暗くって、客席で
ぼえぱぱが出てなかったのもあり、寝不足もあり・・・。
ただこの曲、オーボエ吹きの私としては、オーボエがとっても目立つ羨ましい曲でした。オーボエという楽器は、もともと目立つソロが多いのですが(それがオーボエ吹きの醍醐味なのです)、この曲のソロはとても難しそうでした。

2曲目、プロコフィエフのロミオとジュリエット。ソフトバンクの「予想外割」というCMが以前あったけど、そのとき使われていた曲なんです。ドラマティックでいい曲ですよんCMで使われていた部分以外は、泣けるフレーズ(メロディ)あり、雄雄しいフレーズありのメリハリがある曲です。

3曲目、ガーシュインのラプソディ・イン・ブルー。ここでピアニストのアキコグレースさんが登場
この曲はジャズとクラシックの融合を成功させたガーシュインの一番有名な曲です。のだめカンタービレのテーマソングなので、耳にしたことがある人も多いかな。聴いてみると、ベートーヴェンなんかとは全然違うノリノリな音楽。途中ピアノが一人で自由に弾く(カデンツァという)場所があり、私の知っているラプソディインブルーとは全然違うアレンジで弾いてくれて楽しませてくれました。
アキコグレースさんはまだ20代の新進ジャズピアニスト。ニューヨークを拠点に活躍している方で、とーーっても美人ちゃんでした。
いいなぁ。才色兼備。天は二物与えすぎじゃー

そのアキコグレースさんの作曲したピアノ曲をアレンジしたものが「東京狂詩曲」「ニュー・ムーン」「アース~ディス・ビューティフル・プラネット」の3曲。初めて聴く曲ばかりでしたが、ジャズがよくわからないぼえままにとっては、感想がいまいちないなあ。。普通に「よくこんなの作曲できるなぁ」って感じかな。いいのかおい。
ピアノの技術はすごかった!指の動きが早すぎて追いつかないくらい。

この「東京狂詩曲」が入っているCD"Tokyo"発見しました!

ちなみに、amazonでアキコグレースさんのCD探してたら、映画「東京タワー」のサントラ盤の演奏もしてたことが判明。ドラマは見ているんだけど、映画は見てないなあ。

ラストのバーンスタインのウエストサイドストーリー。
これもアメリカ版ロミオとジュリエットなんです。
でもディーリアスやプロコフィエフと違い、ポップな感じ。
途中、団員が指パッチンしてリズムをとったり、演奏者が「マンボッ」って叫んだり、とても楽しい曲なんですよぉ。
うちも車の中で流すと、なっちが「マンボーッ」って叫んでます
この曲ではぼえぱぱがオーボエの1stでした。
1stというのは、担当名です。オーボエの譜面は大概の曲では2種類~3種類あって、それぞれ1st、2nd、3rdと名前がついているんですね。大体、1stの譜面が一番吹く場所が多くてソロ部分も多く、2ndは1stをサポートする譜面、という構成が多いです。それぞれ座る場所も決まってたりするのですが、その辺はおいおいクラシック講座に載せていく予定ということで。

いや、楽しそうに吹いてましたね~。マンボッも大きく叫んでいたみたいだし

演奏会全体としては、ロミオとジュリエットをテーマに統一されていて作曲者によって聴き比べできて楽しめました。新進気鋭のピアニストも堪能できたし、初めて聴く曲もあり、大満足でした~。

長文おつきあいいただき有難うございましたぁ

さ、来月からいよいよぼえままもオーケストラ始動です。4ヶ月のオフ期間、まーーーったくオーボエを触っていない私。一度ママ友とのクリスマス会でクリスマス曲を吹いたくらい。埃かぶっていないかなぁ。。

<クラシック講座;練習中曲目>
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
夫婦共通の趣味ってすてきだね~v-238

我が家はダンナさまが音楽好きで、クラシックからロックまで聴きます。
私は全くの不調法者です。
あのリズム感が不思議なジャズにいたっては、ブルーノートに連れて行ってもらっても、ご飯を満喫する始末で。
いつもニューイヤーコンサートで映るオーケストラ横の席は苦痛に違いないと勝手に思い込んでいたけど、「のだめ」を読んでちょっと考えがかわりました。聴き所と見所があるんだね。
2007/02/14(Wed) 11:24 | URL  | ゆん さん#-[ 編集]
ゆんさんへ
ブルーノート私も一度行きましたぁ!ジャズには全く疎いので雰囲気を堪能しつつご飯も満喫したよん。オーケストラ横の席は最高なのですが、眠くなっちゃった時が苦痛です。だって丸見えだからね。クラシックも聴くのに慣れてくるとなんだか幸せな気分になれるよー。
2007/02/14(Wed) 11:46 | URL  | ぼえまま さん#-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン|ベートーヴェン:交響曲第5番 (ベートーヴェン)|交響曲第5番「運命」(第1楽章展開部のソロ)アントン・ブルックナー|ブルックナー:交響曲第5番(第2楽章)ヨハネス・ブラームス|ブラームス:交響曲第1番(第2楽章)ヨハネス・ブラー
2007/03/18(Sun) 09:09:29 |  楽器が面白いかも
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。