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演奏会終わりました
2008年12月01日 (月) | 編集 |
土曜日、演奏会が終わりました。
今回はぼえままの大学オケのOBオケ。ぼえぱぱと子供たちは客席で鑑賞です。

ぼえままが演奏した曲は
モーツァルト/歌劇「魔笛」序曲 (1st)
シューベルト/交響曲第7番「未完成」 (2nd)

歌劇っていうのはオペラのことです。オペラの最初に演奏される曲のことを「序曲」といいます。
オペラというと必ず歌が入りますが、序曲には通常歌は入らずオーケストラだけで演奏します。この魔笛はとーっても有名な曲なので、聴いたことがある方も多いはず。
YouTubeでチェック

ぼえままは魔笛の1st。ソロは少ないですが、モーツァルトにおけるオーボエはとっても重要で、メロディの裏で伸ばしを吹いていたり、裏メロディを吹いたりと音楽に色をつける大事な役割を持っています。
オーボエという楽器はとかくソロが目立ち、初心者の頃はソロばかり練習し命をかけるものなんですが、ずーっとやっていると、ソロはもちろんのこと、この色をつける裏旋律や和音にも同じくらいの気合を入れるようになります。
ぼえままもまたそんな一人。

ある意味ソロというのは割と自由に吹けたりします。だってソロですから。「伴奏ども我に合わせたまえ」じゃないですけれど、まあそんな感じで。
でも和音や裏メロディはそういうわけにはいきません。他の楽器が演奏しているメロディの流れを止めることなく、きっちり音を出し、きっちり動き、きっちり音を終わらす。そして棒吹きはダメです。単なるのばしの音だって色をつけてあげなければなりません。
オーボエの色のつけ方。それは音色(おんしょく)とビブラートの幅でつけることができます。
そんなわけで、ぼえままは今回気合を入れに入れた場所があったんですが、

本番が一番上手くいったよぉぉぉ!!!!イエイ

弦楽器と一緒に入るのばし。切り。音色。ビブラート。すべてぼえまま的には理想どおりいった・・はず。録音聴いてガックリくることは多いんだけど、今の記憶の中では成功の・・はず。。

2ndの子との音量・音色のバランスが少し良くなかったねぇと、ぼえぱぱには指摘されたけれど、殆どパート練習しなかったもんな・・・。気が付かなくてごめんね。2ndくん。でもぼえぱぱ曰く、「オケが前回より上手になったねぇ」「楽しかった」と。よかったよかった

他の楽器の方も名演奏で、練習・ゲネプロと比べても比較にならないほど本番が良かったと思っています。みなさま本当にお疲れさまでした♪

で、そんな満足感いっぱいで迎えた次の曲。シューベルトの「未完成」。
これはその名の通り、未完成の曲。シューベルトには書きかけやスケッチのみで終わってしまった曲がとっても多いのです。この曲も2楽章までしかなかったりします。通常交響曲って3楽章はあるんですよぉ。

書きかけですが、シューベルトの代表的な交響曲というとこの「未完成」なんです。本当に素晴らしい曲なんです。泣けます。いい曲なんです。そしてオーボエ吹きにとってもオーボエ冥利に尽きる、超美しい旋律を吹かせてくれる曲→こちらもYouTubeで聴いてみてね。
ぼえままは2ndで参戦させていただきました。
2ndは先ほど書いた音の出だしと切りなど、1stの音にきっちり合わせる義務があります。1stのソロやメロディを邪魔しないよう、音量や音色、ビブラートに気を遣わなければなりません。そんなわけで2ndはかなり難しい・・・。そして面白いのです。
でも魔笛に気合を入れすぎたのか、気が抜けたのか、少し1stの方には迷惑をかけた気が・・・。ごめんよぉ。大事な裏メロ3小節まるまる音が出なかったし。。。。

でも未完成もなかなか良くって、全体として、お客さまから大変好評価をいただけた演奏会でした
初めて客席で聴いたなっちも「ママ、面白かったよーでも長かったけれど・・・。でももうモータルト歌えるから!!」
「タタタタタタ タラララ タタタタタタ タラララ タタタタタタタタタタタタ・・・・続く」
とちゃんとアクセントをつけて歌っていました・・・。

次回の演奏会は6月。そしてぼえぱぱと共に出る演奏会は7月。来年も忙しくなりそうな感じ・・・。しかもぼえぱぱと出る演奏会の曲。知らなーーーーい!!!!!誰それ?って感じの作曲家です。シュルなんとかの交響曲。不安。。。

またまたマニアックネタにおつきあいいただき、有難うございました

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コメント
この記事へのコメント
おつかれさまでした!
相変わらずブリリアントなObで感動しました。
魔笛のMら@Flとのコンビが美しく動きは面白く(笑)
来年6月もぜひよろしく。Mらとのコンビまた聴きたいな。
2008/12/01(Mon) 13:13 | URL  | ゆりか さん#-[ 編集]
ゆりかさんへ
いえいえ~!未完成のHr、素晴らしかったです。本当、キレイな音でした。
私としては面白い動きは目指しておらず(当然か)かっちょいい感じにしたいのですが、どーしたらかっちょよくなるでしょーねー?
今度相談に乗って下さい~!!
2008/12/02(Tue) 10:15 | URL  | ぼえまま さん#-[ 編集]
こんばんは♪
魔笛2ndくんです。v-14
ブログでははじめましてですね。

ひぃ~音量バランス、客席ではやっぱ2ndでかすぎたんですねv-12v-12

僕の使ってるSpringerという楽器は、吹いててもあまり鳴ってる感じがしないんですが、実は客席ではすごく響きが通って聴こえるらしいんですよ。

アトリエミネのミネさんにも「2nd吹くときは気をつけんさいよ~」と注意されていたのに、ぼえままの隣で吹いてるとあまりに楽しすぎてついついマリゴっぽくごぉごぉ吹いてしまいました。

この辺の吹奏感はマリゴーとは大きく異なるみたいです。マリゴーはいくら息を吹き込んでもその分鳴ってくれるし、むしろしっかり吹き込んで鳴らす楽器なんですが、シュプリンガーは高圧力&高スピードで、少なめの息で鳴らす。

もしかしてアマチュアオーボエ吹きには手のつけられない楽器だったのかもv-12v-12

音量バランスについては気をつけますね。

あとリードもグノーの管楽アンサンブル仕様にしてたんで音が明るすぎたんでしょうね。

次回は厚めのリードで倍音の多いオケ向きの音色で行きますのでよろしくお願いしますです。

目指すはブルクハルト・ローデ!(黄金時代のベルリンフィルでローター・コッホと組んで素晴らしいオーボエサウンドを築いた2nd吹き)

ぼえままさんのオーボエって、
ローター・コッホを彷彿とさせるところがあるんですよ。あの全人格をぶつけて演奏するような情熱溢れる吹き方。密度の高い音色。おおげさになりすぎないヴィブラート。

一生ついて行きます!笑

(かなりマニアックな内容になってスミマセン)
2008/12/11(Thu) 00:05 | URL  | テツ さん#cu5B2z4Q[ 編集]
テツさんへ
初コメント有難う!それにFPで検索ヒットなんて感謝感激です。嬉しいな♪

それにたいそう褒めていただき(照)こんなに褒めてもらったのは人生初めてだわ。。あまりに赤面でどっか飛んでいきそうです。
まだまだ上のオーボエ吹きは星の数ほどいるので、もっと精進して頑張りたいと思います~♪
そういえばコッホは学生時代の私の師匠が好きなオーボエ吹きで、よくレッスンの際レコードを聴かされたなあ。懐かしい。

テツさんと吹くのは私もとっても楽しいよん。音色は違うけれど音楽の感じ方は通じるところがあって。一緒に吹いているんだっていうのが感じられて心地よいです。ぜひこれからもよろしくね。
あ、あとぜひブログもまた遊びにいらしてください♪
2008/12/11(Thu) 09:47 | URL  | ぼえまま さん#-[ 編集]
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